心とカラダのブログ

アンチエイジング

日本の平均寿命(2012年)は、女性が86.41歳で男性が79.94歳となりましたが、閉経を迎える年齢は昔から変わらず、50歳を中心として45~55歳頃。

女性ホルモンの分泌状態が変化すると、自律神経が不安定になりやすくなり、心身ともに不安定な状態となります。

ホルモンのバランスが崩れたことに、身体が順応できないと不定愁訴が表れて来ます。

●不定愁訴(ふていしゅうそ)とは(Wikipediaより)

不定愁訴(ふていしゅうそ)とは、「頭が重い」、「イライラする」、「疲労感が取れない」、「よく眠れない」などの、何となく体調が悪いという自覚症状を訴えるが、検査をしても原因となる病気が見つからない状態を指す。 患者からの訴え(主訴)は強いが主観的で多岐にわたり、客観的所見に乏しいのが特徴。

45歳~55歳といえば、子どもが高校生~大学生になり、手は余りかからないけど、お金がかかる年頃になりますね。

加えて、両親の介護が始まったり、生活環境もガラリと変わり、ストレスも多くなりがちです。

う~ん嫌ですね。

私も、更年期にドップリ浸かる世代です。

どんなに頑張っても、年齢は着実に増えていきますので対処を考えていくしかありません。

 

そこで、そのストレスを上手く利用していくことや、ホルモンバランスを整えていくことが必要となってきます。

自分の時間さえも、なかなか取れないからこそ、「自分の内面と向き合う」ことが大切で、それを可能にしてくれるのは、カラーキューブセラピーです。

余りにも内面が、ズバリ!!と出て来ますので、秘密が多い方はビックリされます。

 

精油は、香り効果でリラックスし、自律神経のバランスを整えたり、内分泌系に作用するものがあります。

私も、ドップリ更年期世代ですが、今のところ、エッセンシャルオイル(精油)効果があるようで、何も変わりなく過ごしております。

自分らしく生きたい!と思われる方は、こちらから。

 

 

 

 

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