心とカラダのブログ

細菌とウイルス

風邪やインフルエンザが気になる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか

今夏、新聞で見たのですが、巨大ウイルス(パンドラウイルス)が発見されたそうです。

インフルエンザウイルスが、0.08~0.12μmに対して、巨大ウイルスは1μmもあり、遺伝子の数も2,500以上あるそうです。

簡単にいうと、細菌は普通の光学顕微鏡で見えるのに対して、ウイルスは電子顕微鏡がないと見ることができないくらい小さいそうです。
ところが、この巨大ウイルスは、一番小さい細菌(マイコプラズマ)より10倍も大きく、遺伝子の数も5倍あるそうです。

今のところ人に害はないそうですが、進化の過程で、どう変化していくのか楽しみのような、怖いような…ですね。

病気になった時、細菌性とかウイルス性ってよく聞きますよね。
細菌の場合は抗生物質が効いて、ウイルスにはワクチンで予防する…
一体何がどう違うのか、少し調べてみました。

細菌(原核生物)

生物体を構成する基本単位である「細胞」を持ち、タンパク質を自ら作ることができる。
自己分裂し増殖することができる。

ウイルス

遺伝子情報を持った核酸が、タンパク質の殻に包まれている。
自らタンパク質を作れず、他の細胞に寄生しないと増殖が出来ない。

自分で増殖出来るか、出来ないか。
それにより生物(細菌も含む)か、ウイルスか、に分かれるそうです。
そして、生物は、真核生物・古細菌・原核生物に分類されるそうです。

生物

真核生物

細胞内に核を持つ、人間や動植物。

古細菌

高圧・高温・高塩分・高酸性といった極限環境を好む。
核を持たないが、真核生物に近い。

原核生物

核を持たない単細胞生物。細菌、らん藻など。

ところが、この巨大ウイルスは、今まで3種類と思われていた生物の中の一つじゃないか、と言われているそうです。

クロレラはクロロウイルスに感染すると、ヒアルロン酸を生成できるようになるそうです。
ウイルスの力によって、ヒアルロン酸を作りだすということですね。

このように、ウイルスに感染することで機能を得られる生物もいるそうで、生物の進化の過程でウイルスは重要だったのかもしれません。
真核生物が、細胞核を持つことが出来たのは、ウイルスのおかげじゃないか、という仮説もあるそうで、ウイルス無しでは生物(人間も)も存在しなかったのかもしれませんね。

色々なウイルスに感染しながら、形の変化や機能を取得し今日がある事を考えると、地球上に無駄がない全て必要なものだと思えてきます。

 

スピリチュアルな解釈でいくならば、物質文明から精神文明にシフトする、と言われています。

この巨大ウイルスの発見により、何かが変わるかもしれないと思った記事でした。

 

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